アプリを申請、もしくは再申請しているときに、新たなバグを発見してしまったり機能を実装し忘れていることに気づいた場合、すみやかに申請をいったん取り消して、再申請する必要があります。
 Androidアプリの場合は申請したら2,3時間で登録が完了するので、再び最新バージョンをアップロードすればよいのですが、iOSアプリの場合は審査が完了するに1週間くらいかかるので、それを待ってから再審査するとさらに時間がかかります。そのため、申請中のアプリをいったん取り消す必要があります。

Androidアプリの場合

googleplay_apk Androidアプリの場合はDeveloper Consoleのアプリのページで操作します。
 サイドバーのメニューに「APK」があるのでクリックするとアプリのパッケージ情報のページになります。
 ここで、「新しいAPKのアップロード」ボタンを押して、最新のアプリのパッケージをアップロードするだけです。
 このとき、バージョンコードとバージョン名を間違えないようにしましょう。

iOSアプリの場合

itunesconnect_details iOSアプリの場合はiTunes Connectの「Manage Your Apps」のアプリのページで操作します。
 すでにアプリを申請中の場合(アプリのStatusがWaiting For Reviewになっている)、右側にあるLinksというメニューに「Binary Details」があるのでクリックします。

 次に申請中のアプリのファイルの情報ページになるので、右上にある「Reject This Binary」をクリックすれば申請を取り消すことができます。
 statusがDeveloper Rejectedに変更されますが、アプリのページに「Ready To Upload Binary」というボタンが出ているので、これをクリックすればstatusがWaiting For Uploadに変わります。
 そうなればあとは最新バージョンのアプリを再びアップロードするだけです。
 審査にはここから約1週間かかると思われるので、申請中のアプリを修正したい場合はなるべく早く再アップロードしましょう。